新築マンションを買うのではなく、築10年前後の中古マンションを購入しリノベーションすることで、余裕のある自分たちのライフスタイルを選択する方々が多くなってきました。
最近では「自分らしい住空間」を求める方々が増え、中古マンションを魅力ある住空間に替えて住む、という考えが浸透してきています。
4000万円〜5000万円が新築マンションの販売価格とすれば、同等の築10年前後の中古マンションは断然に価格が違い、2000万円〜2500万円で購入可能です。
購入後に300万円位かけてリフォームして「自分らしい住空間」を構築してみませんか。
4000万円の新築マンション(全額住宅ローン)
35年後=約5,500万円 月々返済のみ=約13万円
2300万円の中古マンション(全額住宅ローン)
35年後=約3,200万円 月々返済のみ=約7.5万円
総返済額は約2,300万円、月々返済も約5.5万円の違いがでてきます。
(参考金利は2% 35年固定で算出、これ以外にマンションは管理費、修繕積立金、駐車場費有り)
新築は築10年で約半値になってしまうのが実際です。資金に余裕があり現金購入できる方やどうしても新築でないと駄目という方以外は、中古マンションをご検討してみてはいかがでしょうか。
弊社では資金的に無理をせず、快適なライフスタイルを実現する為に、トータルバランスを視野に入れてご提案させて頂いております。